tag:blogger.com,1999:blog-8500466620172041884.post6182369594899575917..comments2023-09-09T18:24:10.107+09:00Comments on 口癖はてげ: てげ古物 -archive15(筥崎宮蚤の市Ver.)- Assamhttp://www.blogger.com/profile/00946698124413529292noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-8500466620172041884.post-33372161962468223632018-03-31T19:12:01.670+09:002018-03-31T19:12:01.670+09:00「なぜそれに惹かれるの?」と問われる度に困るんですが「直感的に...」と言うしかないのかなと。「物を...「なぜそれに惹かれるの?」と問われる度に困るんですが「直感的に...」と言うしかないのかなと。「物を収集する」という視点でも「〇〇作の」とか「李朝の~」とかそういう一般的な価値には興味があまり沸きません...(というかあまり知らないので)。<br /><br />私自身、モノづくりをする立場では全くないので恐れ多いですが、「収集」という意味でいつも共感するのは猪熊弦一郎さんの価値観かなと思います。。Assamhttps://www.blogger.com/profile/00946698124413529292noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-8500466620172041884.post-25022636686497367542018-03-27T22:35:12.498+09:002018-03-27T22:35:12.498+09:00「時代がついている」。落語の火焔太鼓の中にこんなくだりが出てきます。古い太鼓を見て侍が口にするのです...「時代がついている」。落語の火焔太鼓の中にこんなくだりが出てきます。古い太鼓を見て侍が口にするのですが、なかなか粋のある言葉だと思います。<br /><br />紀元前、時間というより悠久ですね、こうなりますと。時間も空間も超えて骨董品それ自体がタイムマシンみたいです。Anonymousnoreply@blogger.com