2016/03/21

海有り県の特権

延岡市と日向市の間には「門川町」という東臼杵郡に属する町がある。Wikiを見ると延岡日向のベッドタウンとして認識されているらしいが、東臼杵郡は椎葉村や諸塚村、美郷町など気になる町がたくさんあるところ。じっくり散策したら楽しそうだけど今回は漁港だけお邪魔しました。というのも、そもそもの目的地は「道の駅ほそしま」の海鮮丼だったので...
まずは目的の海鮮丼。道の駅に併設しているお店で提供されている。お店は繁盛していて少し並ぶぐらい。ご近所の人々も来てそうな感じだったのでやはりおいしいのかもと期待大。カツオもとれるらしく「おすすめの品」としてカツオが書いてあったが諸々入った「漁師海鮮丼」を注文。運ばれてきた内容をみて驚いたのは、あら汁の量が半端ないこと...。これはもはや「あら汁定食」と言っても過言ではない...笑 でも、このあら汁っていつももーちょい欲しい!ってなるからすごくうれしい。もちろん魚は新鮮でおいしかったです。あー海近いってええなぁ。

海の駅ほそしま
宮崎県日向市細島769-4
0982-52-0771 
ほぼ あら汁定食。
その後、延岡へ少し戻る形で門川漁港へ。門川はなんと「鱧(はも)」が有名。もちろん食べるところもある。とはいえ鱧は職人技術がいると散々NHKのドキュメントとかで言われているので職人が門川にいるのか不安ではある...。
プラス、門川含めこの界隈は「ちりめん(しらす)」が有名。1食2人分で釜揚げしらすが250円で売ってたりする。もちろん御多分に漏れず門川漁港もちりめんがよく水揚げされてそう。
門川漁港全景
門川漁港、水揚げ場全景
この箱、干からびたチリメンがびっしりとくっ付いてました。白飯と醤油持参で食べ歩きたい...笑

おまけ。
日向の海岸付近でミナ貝を採る人々。海沿いに住んでたら食費いらんな。

てげ古物 -archive7-

延岡に一人でいて「今日暇やな」と思ったときは迷わず車を走らせます。北上するときは「竹田市」で南下するときは「日向市」を目指します。もちろん各々お目当ての店があるわけですが、結局は人と話したいから行くのかなって感じ。それもしょーーもないどうでもいいような話をしにいくようなもの。心では「絶対嘘やろ!?」とか思いながら大げさに感心してみたり、等々。その昔々、蚤の市や骨董市に行くと値段ついてない商品が多いから毎回毎回値段交渉するの面倒くさいなと思ってたけど今ならそうは思わないかも。

「なんぼですか?(延岡では一応「いくらですか?」と聞くけど)」→
「それはね~、結構古いからな~、●●円やな」→
「もーちょい安なりません?」

的な会話をようやく楽しめる年になってきたのかも。
もちろん、元来交渉は苦手な方なので楽しめるのは「古道具」ジャンルに限られますが笑

今回は少しPOPなものを。こんなんも買うんやで!という感じ。そこまで古いものではないですし、現行品に近いですが気になって購入したもの。
「アジアの手描き裸婦布」
古道具屋の壁にかけてあるのを見つけ、気になって外してもらったのが最後、なんとも気になる絵に心惹かれ購入しました。染ではなく絵の具のようなもので手描きされています。大量生産品ではないと思います。
「アイヌ文様のハッピ」
これは...全く古いものではありません...ただただアイヌ文様の品が欲しくて購入しました。襟にはでかでかと「北海道」と書かれているので物産展的なイベント時にでも使われていたのでは?その昔、アイヌ文化の展示会が京都で行われていて見に行ったことを思い出します。元々は文様のデザイン性の高さに興味を持ち、それが魔よけの意味があると知り、音楽ではこれまたデザイン性に惹かれ「OKI DUB AINU BAND」の曲を聴いたりしていたのでアイヌ柄は念願叶ってようやくです。こんなハッピですが笑
背中だけ見ると、重厚感もあります。