関西にいるとき、呑むときは大半が「ビール」「ワイン」。
最初ビールを少し飲んで、その後ワインで〆る的な飲み方が
多かった。
調子に乗ってバーに行くときはウイスキー何ぞやを呑んでた。
でも、延岡は焼酎がメイン。
しかもボトルキープ(5合瓶)多し。
どの居酒屋に行ってもボトルキープの山山山。
「地震とかあったら大変やろなぁ」ってな感じでいつもそのそびえたつ
焼酎山を見てます。
店によっては「霧島山」とか「天孫降臨山」とかさまざまある。(銘柄です)
「ボトルキープ山」の写真も今度撮っていこうかな。ご期待あれ。
以上、ここまでは店内の話ですが今日は「外観」のお話。
延岡には地方都市ならではの魅力的な外観の店がたくさんある。
「地方都市ならでは」とは
・いい雰囲気の廃墟
・看板の書体が変+屋号がおもろい
・懲りすぎた装飾(カオス系)
等々、本人至って真面目にやってるけど...ちょっと...?てな店。
※あくまで個人的な意見です...。
●秘宝館...?的なカラーリング。
●植木の置き方に店主のこだわりを感じる。
●このタイル欲しい。なんともオリエンタル。
●ショーウィンドのカオス感がすさまじい。
●小鳥はいませんでしたが代わりにボイラーがたくさん放置していました。
●夜根来と書いて、「ガウディ」と読む。
●和と洋の融合。
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