2019/02/17

100 Landscapes of NOBEOKA(57-66)

ここ1.5日ぐらいの間に撮りためた延岡。やっぱりまだまだおもろい場所はあります。移住組、Uターン組、サーファーだって下を向かずに前を向くのだ!!レコードを掘るように、ノベオカディギングの旅へゴー!

やっぱりいつみても可愛い。西階陸上競技場にて。
埴輪、裸婦Ver
下気味にある船、椅子座ったら頭当たるやろうに。

知る人ぞ知る、ひっそり佇む「守る会」の成果
「守る会」はいつだってどこだって月見草なのだ
 わたしだけでしょうか、マークゴンザレスの「The Priest」に見えるのは。

歌舞伎、的な?
飛び出し歌舞伎、的な?

このネットが発達した平成31年において、
まーーーったく情報のない銭湯跡「大黒湯」

シンメトリー気味な公園
ま、まさかのライオンズクラブのライオン...。
いや、ライオンは木の実食べへんやろうに

乾燥白菜...? 

的中率1/4

縄文的かつ幾何学模様の壁。

何故か、平山郁夫を思い出した。

いつかの旅、ネパールで見た景色に似ている

とまぁ、ここ最近はこんな感じ。

2 件のコメント:

  1. ライオンの木の実は、子供の仕業ですよね。さながら旧約聖書、創世記のごとしで罪がありません。
    もっとも、鳩や兎が置かれていたとしたらメルヘン通り越して、もうそれは何かの儀式のようで恐ろしいです。

    このほかの風景もそうですが、街をこんなふうに眺めているの人がいるのか、といつも感心しています。

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  2. 子供の独創性、自由さにはルールや規律がないですよね。
    (自分の幼少期を思い出せば妙なこだわりがあったりもしましたが)
    行動範囲や知識は大人に比べて劣りますが、その純粋無垢さに感服します。

    感心頂くほどのものではないので恐縮ですが、感性感覚が近い人がいる。ということがうれしいですね。

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