2019/01/02

のべおかふくおかのべおかの旅

いつの間にか年が明けてました。ハッピーニューイヤー2019!
今年も帰省はせず、年末年始の延岡ライフを満喫中。ビールとおせちで日々穏やかに過ごしています。

大晦日のテレビ事情は民放が2チャンとも格闘技(と一部サスケ)、国営が紅白といずれにしても選択肢少なすぎる悲しい事情。ということでAmazonプライムにて映画を1日1本観てます、陸の孤島とはいえインターネットがある時代でよかったと痛感。
※余談ですが「シングストリート(2016)」「トゥルーマンショー(1998)」「はじまりへの旅(2017)」「はじまりのうた(2015)」「トレインスポッティング(1996)」などを視聴

備忘録的にですが、2018年12月に福岡へ行ってきたのでその内容を。
耳タコですが福岡までは通常片道3時間半ほど、今回は車で爆走して3時間で到着しました。早く運転自動化してほしいー。吉塚駅というところで予定があったので、一つ隣の駅「筥崎」に車を停めて昼食。延岡にはない、でもやっぱり欲しい「町の中華屋さん」へ。
春陽軒 
福岡県福岡市東区箱崎1-34-9 092-641-2451
見た目はこんなですが激ウマでした。
メニューとにらめっこして歯をぎりぎりしながら悩みチャーハン&餃子をチョイス
福岡赤坂店には良く行く「ブックスキューブリック筥崎店」、「筥崎荘々」などを巡った後に定刻になり予定を済ます。(予定1時間のためだけに往復6時間とは全く馬鹿げている)
〒812-0053 福岡市東区箱崎1丁目5-14ベルニード箱崎1F
筥崎荘々 Guest house mini + 衣食住店
福岡県福岡市東区箱崎3丁目9−38 明石ビル2F
途中、琴線に触れる壁やお店をパシャリ。
完全セルフプロデュース、まるで小室哲哉。
瓦の間に落ち葉、歯の間に歯垢。
隠れキリシタンだろうか
宮崎駿的群衆
ガチガチの昭和感、老人泣かせの階段
気になったレンガ
リアル昭和。神田川の世界。
貴方が忘れた頃にカンボジア料理店に。
お約束のネコ。
福岡だからって喫茶店にも「明太」なんて...
福岡に行けばほぼ寄ってる「Picnika」「Organ」へ立ち寄って延岡へ帰りました。
遠すぎてなんだかなぁ

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