2019/07/15

100 Landscapes of NOBEOKA(57-64)

延岡の気候は基本的に湿度高めで亜熱帯な感じ。雨がスコールの様にざーーっと降ったと思えば急な晴天になったり忙しい。
まだ冬明けきらぬある日の寒い朝、延岡市内一帯が濃霧に覆われた日があった。それはまるでロンドンのような。通勤時まで続いた霧は次第に消えていき、束の間異国情緒を感じることができた。建物や食べ物、人だけでなく気候も異国を感じるには十分な要素であると知る。
ロンドンというか中国...?
また別日の朝、湿度が異様に高い日
 
南延岡駅前のノスタル看板。きっと良いマッチ箱もあっただろうに。

延岡植物園の池、俯瞰写真
縦横無尽にパックマン、しかし水面下にはおびただしい数のオタマジャクシが...。

 
浦安からの刺客

今年はありつけたバンビのフレッシュ桃ジュース。

BGMは「波よせて」と言いたいところですが、クラムボンの密かな名曲「itqou」で
※何かのレビューで書いてたけどまさに「緊張感あふれるアンサンブル」

恐怖で水曜どうでしょうが見れなくなる。


七夕祭り、驚くなかれこの夜店の数でまさかの「いかやき」被り。
独自の色を見せ続ける延岡。



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