2015/03/07

気になるてげ店archive1

体の半分ぐらいは焼酎(芋)に染まってきてる気がする...

関西にいるとき、呑むときは大半が「ビール」「ワイン」。
最初ビールを少し飲んで、その後ワインで〆る的な飲み方が
多かった。
調子に乗ってバーに行くときはウイスキー何ぞやを呑んでた。

でも、延岡は焼酎がメイン。
しかもボトルキープ(5合瓶)多し。

どの居酒屋に行ってもボトルキープの山山山。
「地震とかあったら大変やろなぁ」ってな感じでいつもそのそびえたつ
焼酎山を見てます。

店によっては「霧島山」とか「天孫降臨山」とかさまざまある。(銘柄です)
「ボトルキープ山」の写真も今度撮っていこうかな。ご期待あれ。

以上、ここまでは店内の話ですが今日は「外観」のお話。
延岡には地方都市ならではの魅力的な外観の店がたくさんある。

「地方都市ならでは」とは

 ・いい雰囲気の廃墟
 ・看板の書体が変+屋号がおもろい
 ・懲りすぎた装飾(カオス系)

等々、本人至って真面目にやってるけど...ちょっと...?てな店。
※あくまで個人的な意見です...。

●秘宝館...?的なカラーリング。

●植木の置き方に店主のこだわりを感じる。

●このタイル欲しい。なんともオリエンタル。

●ショーウィンドのカオス感がすさまじい。

●小鳥はいませんでしたが代わりにボイラーがたくさん放置していました。

●夜根来と書いて、「ガウディ」と読む。

●和と洋の融合。

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