延岡市内から大分中心街に行くのは下道10号と326号線で。かなりの田舎はもちろん。突っ込みたくなる看板や店、自然のものが多すぎて早々に気になるもの全部回るのは止そうと断念。いや、ほんとに人間って深い、そもそも「なぜこんな山奥に住居を構えるの?」というのは結構テーマかも、「こんなとこに!?」「こんなものが!?」はいくつになっても気になる影響力のあるもの。とはいえ忘れるのでざくっと記す。
①北延岡駅前のお土産屋風焼酎専門店→誰が買いに来るんやろ...
②北延岡駅付近の田園風景とほこら
③日向長井駅付近で突如現れる「西郷隆盛」の軌跡。
④その西郷隆盛の記念館入口サインがラブホ案内サインと同列
⑤宇目の眺望
⑥レストラン「すえひろ」の気になる加減※勝手にLink
⑦豊肥本線「三重町駅」周辺の風情
など。後は写真付きで。
北延岡駅を超えたあたりにある川。奇岩とまではいかないけどなかなかの岩石っぷり。
宇目の道の駅近くのカフェ。あいにく閉まってたけど気になる外観。→◎
写真の真ん中をよくご覧ください。巨大天女像が...→◎
道の駅「みえ」からの。
木材たち。何になるんやろか。
蓮城寺の千体薬師像。圧巻すぎ...。これは鬼気迫るもあり、周りの村がゆっくりしてそうなだけに逆に。飢饉とかあったんかな。
僅かながらお賽銭しました...。屋根の老朽化、瓦の破片ぐらいは直せるかな...。
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