口癖はてげ: NAGOYAへビジネス旅－味噌まめし

8月、くそがつくほど忙しい最中に名古屋へ2泊3日の出張。本来ならば休暇と合わせてゆっくり観光でもしたいところ、、、勿論時間的にもそんな余裕はなく弾丸で業務遂行してきました。

宮崎－名古屋はANAで1日3便のみ。プロペラでした。

実はお初のセントレア空港。市街地まではµ（ミュー）スカイで。

1日目は会社メンバー数人でお食事。名古屋駅周辺をぶらぶらするも、なんか味気ない店ばっかりで全く好みでない感じ。「これはいかん！」と血眼で探すも、結局チェーン店みたいな焼き鳥屋に落ち着く。

まだ、この店の感じはよかった。

2日目、研修と銘打った缶詰講義を受講。「昼食は名古屋メシを！」と連れていかれたのがあんかけパスタのお店。ランチセットを頼んだらパスタにカレーまでついてきてなんだかなぁって感じでした。何でもつけたらええってもんじゃない。

セットのカレー。これメインでもいい。

大ボス。太生麺にデミグラあんが乗ってて且つからあげ、ソーセージも。

「意味不明の極み」的な昼食後も講義を受け、夜も名古屋メシってことで近所の居酒屋へ。「手羽先唐揚げ」「どて煮」「味噌カツ」「ひつまぶし」などを食す。Wikiが言いたいことを言ってくれてたので添付しよう。

名古屋めし（なごやめし）とは、グルメ激戦区として知られる愛知県名古屋市の名物料理を指す造語である。ただし、全てが名古屋市発祥の料理という訳ではなく、他の地域に起源を持つ料理もある。奇を衒ったようなコンセプトの料理が殆どを占め、全国的に見ても異彩を放っているため、他の地域で際物扱いされることがある。

以上、つまり「そういうこと」である。

この一角、おいしそうな店がありました。